〈周辺建物と比較〉
書類の飛散や軽い書庫は倒れたが、外壁や内部の塗り壁の割れも無く、
建物の損傷は全くなかった。
周辺は、建物の損壊、倒壊、瓦の飛散、道路の陥没、マンホールの浮き上がりがあった。
藤沼湖(人造ダム)が決壊し、周辺建物を押し流したほど、激しい揺れだった。
PLG社屋に対する地震の影響はコロンブス工法によりかなり軽減されている。
PLG社屋周辺
調査日時:2011年3月28日
【お施主様(K様)から聞取り】
大きい揺れだったが、ゆっくりとした揺れに感じた。
置物や植木は倒れた。食器が若干落ちた。冷蔵庫も少し移動した。
室内塗り壁の開口部へ若干のひび割れがあった。
瓦は1枚も落ちることはなかった。外壁もクラックなし。
震災・津波被害状況
【大地震により引き起こされた大津波による甚大な被害】
指定障害者支援施設『はまなす荘』(2010.6コロンブス工法施工)
職員へ聞き取り
体感は大きな台に乗り、ゆっくりゆれている感じだった。
施設長の集まりで、コロンブス工法を採用していない建物と比べ、
震度で1程度低減の効果があるのでは、という話が出た。
他の施設(コロンブスを採用していない)はクラックなど大きな被害がでた。
【外観状況】
建物外壁へ亀裂、基礎へクラックもない。
施工会社の監督は、基礎へクラックが入っていないことを驚いていた。
施工時、床付面の地盤が超軟弱の為、設計・建設会社から心配だと話が出ていたが、
地震の影響は全く無く、コロンブス工法の安全性が証明された。












